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ご 挨 拶
 
ご訪問有難うございます。
 Dog Field Wowpark腕白は、ドッグランで愛犬と遊びながら、生活レベルのルールやマナーを体感できる施設 児童館のような施設を目指しています。

 人の子供達が 小学校から帰宅後 学区の児童館で 上級生の お兄ちゃんやお姉ちゃんに遊んでもらいながら 色々な事を学びます。 
 愛犬も同様に このフィールドで 先輩ワンちゃん達から 遊びや 生活レベルのしつけを自然に学びます 愛犬同士が仲良く遊ぶ場として 施設を作りました。

 私は ご縁を頂き2005年に バロン 2006年に ハリーを里子として向かえましたが 仕事が忙しくなかなか世話が出来ずにいたのです。
 しかし先住の ゴールデンレットリバーのキャンディーから 我が家のルールを自然に学んでいる様子を見て 私をBOSSと認識するキャンディーを主に 群れ社会が出来ていると感じました。

 私も以前は しつけ と言う事には全く無知で 試行錯誤して来ましたが、犬小屋の製作を始め事から ドッグトレーナーの先生と多く関わる機会があり 犬の習性や躾けに付いて 色々とご意見を頂き 学ばせて頂きました。
 トレーナーの先生は 「毎日愛犬に話しかけてください 沢山会話をしましよう」と、口癖の様に言われる先生で 私も 愛犬達に 毎日 普通に日常の様に話しかけて来ました。
 今では 私が 皆集まれ・・と言うと 5匹が集まり 私の話をちゃんと聞いています 時々 首をかしげたり 長くなると退屈なのか 足で首をカリカリ あくびをしたり 伏せて寝てしまったり・・と楽しい毎日を送っています。

 私は JKC認定の飼育管理士として 今までの経験から 愛犬の行動に付いて 愛犬との生活に付いて 色々な提案や アドバイスをさせて頂きます。
 更に 我が家の愛犬達が 皆さんの愛犬に 色々なルールやマナーを教えてくれると思います。
 私は このフィールドが 愛犬達が共に遊び、学ぶ場所として 愛犬の児童館と言う場所を提供しています。    

お友達リクエストは遠慮なく申請下さい。
スタッフ紹介
キングスワークショップ 代表 長橋 有三 Yuzo Nagahasi 
一般社団法人ジャパンケンネルクラプ会員 
JKC公認 愛犬飼育管理士

幼少の頃から工作が好きで現在 DIY支援事業 キットハウスの企画設計販売の会社を経営しています。
Cesar Millan(ザ・カリスマ・ドッグトレーナー)の愛犬に対する 理論に感銘し ”パック”(群れ)という犬ならではの集団を形成し 楽しくルールを学ぶ場として ドッグラン経営を始めました

好きなこと:物作り・趣味のような仕事(笑)
好きな食べ物:お魚・パウンドケーキ・果物
 
愛犬ルーク ジャック ラッセル テリア 狩猟犬独特の気質 とても元気で腕白な愛犬です。 
 この子を譲って頂いた ジャツクネイプスクラブさんは ブリーダーをされていますが 広いフィールドを持ち アジリティーにも力を入れて見えます 良い環境で元気に育つワン達 そして 巣立った仲間と 定期的に運動会を計画され 開催されていました。
 このフィールドを見せて頂き 影響を得て 私も何時か必ずフィールドを作ると計画を立て 2011年11月1日 ワンワンの日に施設を開設しました。
施設名 ドッグフィールド腕白 は、この子の様に 腕白でも良い元気に育って欲しいと願って 付けました。


腕白フィールド 所長 長橋 岡田 宏美 Hiromi Okada Nagahashi
一般社団法人日本アニマルウエルネス協会認定
ホリステックカウンセラー  
英会話講師 

愛犬のちょろこは 人の言葉をほとんど理解しています 皆さんも愛犬と「会話」が出来ると もっと楽しくなりますよ 何時も沢山話しかけてみて下さいね。 
総合的な愛犬ケアー(ホリステックカウンセル) 健康、食事、精神面など 色々とサポートいたします。

好きなこと:英会話・料理
好きな食べ物:海老フライ・バームクーヘン・お酒 

Field Dogs 看板犬  愛犬達のページもご覧ください
施設の想い

 
先にも記載しましたが 我が家の愛犬 バロン・ハリーは、飼育困難犬として 里子に出され 縁があって我が家の子と成りました。
バロンは飼い主様(高齢者)の病気入院の為飼育困難 ハリーは飼い主様が転職引越しに伴い引っ越し先が飼育不可の場所であった為 飼育困難として 里親譲渡されました。

私は バロン・ハリーが切欠で 里親譲渡のお手伝いも何件か関わって来ました。
 飼い主様急死による譲渡 稲沢在住 ゆう君(mix) 長久手在住 ケン君(JRT) その他にも飼育困難 愛ちゃん(JRT) テツ君(JRT) 愛護センター・保健所から引き出し マックス(JRT) ゆめちゃん(パピヨン)等など・・・
今現在も数多くの飼育困難犬・放棄犬・迷子犬達が居ます 更に 東北震災で華族を無くした子達も沢山居ます

ある保護団体さんの目的が「会の解散する事」と言うのを見て 感銘しました そう保護団体が不要な社会になる事です
私に何が出来ると考え 2008年 ジャックラッセルテリアの倶楽部を設立して 愛犬を迷子にさせない為に 名札の常時着用の呼びかけ、啓蒙活動をして来ました。
クラブや保護団体なる組織は沢山あります しかし 活動の趣旨は 愛犬の為、動物愛護なのですが 価値観や思想の違いでトラブルや時には誹謗抽象される方も見えます 何故 心を広く 譲歩して同じ目的の為に活動が出来ない物かと 思い悩みました。

思う事は 保護活動も大切ですが 「愛犬を迷子にさせない事」が 保護活動・動物愛護の原点です。 名札の常時着用 と 静止(待て)と呼び戻し の必要性を 皆さんに知っていただく事と思います 
愛犬と楽しく関わる為に 愛犬との会話をしよう(信頼関係の構築)・・・と呼びかけ 更に 愛犬の人馴れ 犬馴れ 愛犬の社会化促進の啓蒙する事と感じました。 

このフィールドで 楽しく遊びながら 生活レベルの大切なしつけ、ルール、マナーを体感し 人や色々なワンちゃんに接し
 愛犬の社会化 に成って頂ければと思います。

そして 飼い主様におかれましても 愛犬家のお友達を沢山作られ 愛犬との生活に付いて 色々な情報交換 相互啓発をして頂ければと思います。
更には 若しもの時の相談できるお友達 若し何か有って飼育困難な時 愛犬を預かってくれる信頼のおける 仲間作りに繋がればと 願っています。

また 施設では 若し万が一 この地域で 北陸震災のような災害が起きた時には 施設の会員の皆様に 愛犬の緊急避難場所として 施設を開放いたします。
この施設で遊んでいた愛犬達は きっとこの場所に馴染める事でしよう その為にも 継続してゆくことが大切です その様な災害事が無い事を切に祈りますが・・・

しかしこの Dog Field 腕白は 事業用にお借りしている 借地です 私達の志 願いは 愛犬の為に施設を継続してゆく事なのですが・・・
借地では 何時 所有者(貸主)との契約における 相違で 土地の使用が出来なくなる事も懸念されます
ではどうすれば良いのでしょう 土地を購入して・・・残念ですが 今の施設運営状態からでは その資金を作る事は不可能です。

フィールドの運営継続 更には固定した場所として続けて行くには フィールドのスポンサー的存在が不可欠です 色々と試行錯誤を重ね 辿り着いた方法が 
「腕白ファーム」 もっと楽しく もっと寛げるプロジェクトです。

「腕白ファーム」と言う施設 果樹園を経営母体に フィールドの運営をする計画です ぶどう、オリーブ、ベリー系の農園事業を営み 農園の余地(ぶどう棚の下)で 愛犬達が楽しく遊べる空間を作り パパやママは 果樹園のテラスカフェや 産直販売のお店で 軽食や 会話を楽しみ 寛げる空間を提供する 複合施設です。

愛犬達は 飼い主さん(パパやママ)の楽しい笑顔 寛いだ様子を見て 安心して 穏やかに成ります 本来のスタイル 人と犬の共生する環境を創造することが この施設の継続となると確信をしています 

この施設が継続的に続けられる様に 支援者(パートナー・サポーター様)そして 協力者 更に将来を考え 後継者として 施設を受け継いで頂ける方を求めています、
ご賛同を頂ける方 遠慮なくお声かけ下さい。

現在 「腕白ファーム」もっと楽しく もっと寛げるプロジェクトでは 果樹園用の農地を探しています 知人 友人の方 お知り合いの方に 農業経営者 若しくは 農地をお持ちの方 担い手、後継者を探されている農家さんを ご存知の方は 是非ご紹介下さい

この 「腕白ファーム」もっと楽しく もっと寛げるプロジェクトに関する 活動、奮闘の様子を 「腕白ファーム開業奮闘記」をブログで紹介しています 現在までの経緯が読み取れると思います 是非 閲覧頂き ご意見や ご感想 情報を お寄せ下さい

【追記】

北陸震災のような災害時に 愛犬の緊急避難所(施設会員様優先)として このフィールドを開放する為にも 施設の継続存続緊急時の資材(食料・備品)などの支援 協力者様を広く求めています、 賛同頂ける方は 施設の管理人にお声賭け下さい 宜しくお願い致します。

施設を維持継続する為に 

ドッグフィールド腕白は現在 管理者の個人事業として運営をしております。
会員様に ちょっと離れた自宅の別庭 お友達のお庭で遊ぶ と言う的感覚で 気軽に利用して頂ける施設として 皆様にご負担頂いて利用料を最小限に抑えています
経営と言う観点から考えると 運営支出費(営業経費)と収入(施設使用料など売り上げ)等から 個人運営では限界があり 施設を継続的に続ける為には 多くの賛同者と支援者様が必要不可欠であります。
理想的な運営形態として 利用者様 支援者様 皆さんで運営する 法人化(非営利事業NPO法人)が望ましく思います。 
施設に対し ご理解を頂ける 賛同者 支援者を広く求めています 宜しくお願い致します。

 
ご意見、ご感想、情報はこちらからご連絡下さい

来場者様へのお願い
 私しの 主たる商いは Kings Work Shop キングスワークショップ 事業内容は セルフビルド(ユーザー様が自分で作る)の支援事業として、キットハウス(ガレージ・ガーデンハウス・犬舎)の企画、製作、販売をしています。
 このドッグフィールド腕白は 取り扱い商材の展示場を兼ねた施設となります 施設内の建物、その他の工作物は全て自社製品、製作した物です。

 付きましては 主たる事業を優先に商いをしている為 キット資材の納品 ハーフビルド支援(組み立て)に出向き 施設を臨時休業する場合があります。
 ご利用の皆様に ご迷惑をお掛けしないよう勤めては下りますが 時にはご迷惑をお掛けする事も有るかと思いますが 何卒ご理解の程 宜しくお願い致します。

管理人の経歴
1960年 愛知県一宮市に生まれる
1968年 ボーイスカウト一宮第3団に入隊
1982年 大学を卒業後 室内装飾の会社に入社
1985年 家業の建築業に従事 主に現場管理をする
2000年 ボーイスカウト一宮地区組閣委員長を経て後継者に委ね退団
2000年 家業を離れ 独立起業 キングスワークショップ開設
2003年 セルフビルド支援事業 キットガレージの企画販売
2005年 愛犬用木製品(犬小屋)の企画制作販売
2006年 ジャックラッセルテリア大好き倶楽部設立
2011年 ドッグフィールド 腕白 開設
Jack Russell Terrier Loving Community 

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